あなたのための「資本論講座」
 名古屋で「資本論講座」開催中    はじめのページに戻る


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     ・講師:宮川彰の本

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 〔2017年10月15日更新〕

 第14期 第2巻講座 好評のうち開催中です。
  
  第2巻講座は、弟4講まで、終了しました。
  「資本の循環」を経て、「資本の回転」に入りました。「資本の回転」そして「再生産論」に入ります。

 今からでも遅くありません。ご一緒に学習しませんか。

 毎回の講義は、DVDに収録してあります。 
 途中から申し込みがあった方に、弟1講からのDVDをご用意できます。
 ご一緒に学習しましょう。 
 


〔2017年5月17日更新〕    詳しくは 資本論第2巻講座のページへ

 弟14期 資本論 弟2巻講座  (全10回)
  社会科学研究所監修の『資本論』をテキストに行っている名古屋での「あなたのための資本論講座」、2017年6月(通算180回)からは第2巻講座です。
 弟2巻は、弟1巻で生産された「資本」がいよいよ市場経済の世界に登場し、主役となり、〝命がけの飛躍〟を、個々の「資本」が経験するよりも、はるかに大規模に、はるかに多くの矛盾をみちた形で繰り広げられます。
 経済学批判(資本論}の成果といわれる《循環・回転方式》と《再生産様式》を縦横に解明されます。
 開講:617日(土)13時30分~17時30分

【月 1回】
  弟3土曜日 13時30分~17時30分

【講師】  宮川彰(1948年愛知県木曽川生まれ、首都大学東京名誉教授)

【テキスト】 新日本新書版「資本論」弟5分冊から弟7分冊

【会場】  愛知民主会館2階会議室(ほっとブックス新栄の2階です

【受講料】 全10回 27,000円  35歳以下 10,000円

【DVD受講】 30,000円 (レジメ資料、毎回の講義DVD、講義冊子付き。講義参加自由

 
 

 〔2016年8月1日更新〕

  4月16日に開講しました 宮川彰講師の、名古屋での資本論講座 第13期 第1巻講座は、

  今期第1巻講座から初めて受講の方 20名あまり、
  前期第3巻講座、前々期第2巻講座から(第1巻は初めて)の方 20名あまり、
  以前に受講されたことがある方 2名
  継続して受講されている方が30名 と 75名の受講生で開講しました。


  初めて受講された方から、

 「宮川先生がとっても楽しそうにお話するのがとても印象的でした。資本論で世の中の事象を見ると、
   資本主義の発展法則として理解することができるんだとわかりました」
 「お茶(コーヒー)とお菓子つきとは、すてきな勉強会です。落語のテープなどもあり、楽しい勉強会でした」
 などと感想もいただき、毎回熱心に学習を進めています。

 講座は、
  4月第1講、5月第2講、6月第3講、7月弟4講と進んできました。

 すべて、DVDに収録してあります。

 今からでも遅くないです。
 ご一緒に「資本論」を学びませんか!


 

あなたのための資本論講座  第13期           はじめのページに戻る 
   

     資本論第1巻 講座    〔全13回〕

 個人の尊厳・個人の尊重を 科学的社会主義の理論を学ぼう
 

あの世界大戦から70年、日本経済は成長し続け、日本は世界第3位の経済力を持つほどに経済大国になってきました。

 大企業〔資本〕の内部留保は3年間で38兆円も増え、ついに300兆円を超えました。〔資本論では資本蓄積といいます〕

 労働者の人口も増え続け、1982年約4000万人だった労働者が、2012年には約5350万人となり、国民の約4割が労働者です。そのうち正規労働者は約3300万人と変わらず、非正規労働者は1992年に約670万人が2012年約2040万人と3倍以上です。(厚生労働省「就業形態の多様化に関する総合実態調査」2014年より)

 労働者の平均給与は、1997年約467万円をピークに低下傾向にあります。(国税庁「民間給与実態調査」より)

アベノミクスの下でも賃金低下傾向は止まらず、実質賃金指数はこの3年間でマイナス5%、家計消費も連続マイナスです。

労働者が増え、生産力が高まっているのに、労働者家庭の生活は厳しくなっているのです!

 安倍自民党政権は、労働者派遣法を成立させ、tpp導入を企て、アベノミクスで富める者に富をさらにふやし続け、さらに20159月国民の大きな反対を押し切り戦後最悪の戦争立法―戦争法案が強行され、日本の歴史に大きな汚点を刻みました。

 戦争法案に反対するたたかいを通じて、国民一人ひとりが、主権者として行動する国民運動が広がっています。

 マルクスが、人間解放のもっとも中心的な問題として位置づけたのは、「すべての個人の自由で全面的な発展」と言われています。「資本論」の最初の草稿・『経済学批判要綱』では、「個人」「個性」という見地から人類史を概括し描き出しています。

日本でいうと坂本龍馬の時代に発行されたマルクス「資本論」第1巻。その時代から個人の尊厳・尊重を大切にし、労働者の聖書と言われているのが「資本論」です。

「資本」がどのように「資本」になっていくのか、「富」はどのように蓄積されていくのか? 「資本蓄積」の対極は? などを学ぶ講座です。ご一緒に学びましょう。

あなたのための資本論講座 第13期 第1巻講座 

 
2016年4月16日(土)開講
【全13回】 資本論第1巻を13回に分けて学習します
【月1回】  第3土曜日 13時30分~17時30分

開講】  4月16日(土)  第2回5月21日()、以後第3土曜

【テキスト】 新日本新書「資本論」第1分冊~第4分冊 あるいは

       上製版「資本論」Ⅰa.Ⅰb(ともに 新日本出版発行)
【会場】 愛知民主会館2階会議室         
【受講料】 全13回 35,000円    35歳以下 20,000

DVD受講】40,000(冊子講義要綱、

          


 

第12期 あなたのための資本論講座  

資本論 第3巻講座

2014年10月18日(土)~ 毎月第3土曜日 全13回

愛知民主会館2階会議室     (書店:ほっとブックス新栄の2階です)

第12期第3巻講座は、新日本出版発行の資本論第8分冊から第13分冊までの6分冊を13回で学習する講座です。 世界的規模で、金融資産や所得の格差が拡大していく中「資本論」が見直されています。「利潤率低下法則」などどの篇も興味深いものがあります。 ご一緒に学習しましょう。

  2015年10月 第10講
   第5篇利子生み資本。利子と企業者利得でした

  資本論ボランティア(名古屋講座を主催している あいち赤旗文化セミナーと書店ほっとブックス新栄で構成)では
  毎回講座の度に「資本論講座ニュース」を発行しています。
  
 10月講座のニュースから一部を紹介します。

先回第4篇の学習で、「産業資本」は、「命がけの飛躍」をして、「商品」を「貨幣」に変えようとし、「商業資本」はその飛躍を助け、果実になるように協力し、平均利潤の底上げの役割を果たしながら、社会の利潤の分配を預かることを学びました。

 産業資本は、他人の不払い労働を直接に取得し剰余価値を生産するが、商業資本はこの剰余価値の一部分を産業資本から自分に移して自分のものにする497304

 より利潤を確保するためには、流通費は産業資本にとっては「空費」ですが、「商人」にとっては利潤の源泉です。社会全体として、産業資本と商業資本が、「協力」して労働者への搾取を強めながら「利潤」を確保していくのですね。

 その生み出した「利潤」がどのようになっていくのでしょか?

 

本日は「資本論」第3巻第5篇 利子生み資本。利子と企業者利得です。

 -利子とはなにか。利潤の利子と企業者利得とへの分裂の経済学意義。

 〝貨幣が貨幣を生む〟幻想=物神化の頂点。株式会社=(過渡期)未来社会論―

訳本 第10分冊 571ページ(ドイツ語版 350ページ)

講義要綱冊子 146ページからです。


    第12期第3巻講座 今後の予定

11講 1121日(土)午後1時30分~530分 

12講 1219日(土)午後1時30分~530分 

13講(最終講義) 2016116日(土)午後1時30分~530分 

  



 





第11期 あなたのための資本論講座

資本論 第2巻講座

2013年11月16日(土)~ 毎月第3土曜日 全10回

愛知民主会館

豊富な資料と最新のマルクス経済学の到達点で、現代社会経済でいかに法則が貫徹しているかを縦横に解明します。ご一緒に学習しましょう。




第1巻講座 2012年5月開講

『資本論』第1巻講座 [全13回]

貧困と連帯―時代はまさに資本論

5月19日(土)開講 午後1時30分から5時30分

愛知民主会館2F会議室

就職難に派遣労働、失業と貧困、長引く不況、環境破壊と、いま資本主義の限界がマスコミにも指摘され、「我ら99%」の声とともに、マルクス「資本論」が見直されています。
資本主義社会の根底に貫く法則を解き、未来社会を指し示す「資本論」。名古屋での資本論講座、第10期は「第1巻講座」です。
「第1巻 資本の生産過程」、「資本」がどのように「資本」になっていくのか、「富」はどのように蓄積されていくのか? 「資本蓄積」の対極は? など、現代に甦る「資本論」、その第1巻を学ぶ講座です。
初めて「資本論」を学習される方も、学習中の方も、「学問に王道なし」、ともに資本論学習の学徒として、ご一緒に学びましょう。

中日新聞で資本論講座の本が紹介されました。

資本論を通じてマルクス見直す 「労働とはなにか」

新年を迎えたものの先が見えない厳しい社会状況が続く。小林多喜二「蟹工船」が脚光を浴びたのは記憶に新しいが、10年以上前から月1回、マルクスを学ぶ講座が名古屋で開かれ、昨年110回を超えた。

本書「マルクスで読み解く 労働とはなにか 資本とはなにか」は、愛知県生まれの首都大学東京教授宮川彰さんによる「資本論講座」だ。

マルクスを現代によみがえらせたい、という思いが伝わる。(2011年1月13日 中日新聞 「みんなの本」)