日本資本主義のルーツを訪ねる旅
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旅のご案内
2018年10月
『東置繭所正面』(素材提供:富岡市) | 明治維新後、富国強兵を目指した政府によって、外資獲得のため、洋式の繰糸器械を備えた官営模範器械製糸場として設立された富岡製糸場。 2014年には世界遺産にも登録されました。 1日目は、富岡製糸場を中心に富岡市を見学します。 宿泊は、400年ほど前から使用されている磯部温泉です。磯部温泉は、日本三奇勝の一つ妙義山が望める碓氷川の清流沿いに開けている温泉です。 2日目は、磯部・安中市の歴史遺産を見学します。 この旅は、名古屋資本論講座開幕20周年通算200回を記念して行いますが、どなたでも参加できます。 ご一緒しませんか? |
[ 日時] | 2018年10月21日(日)・22日(月) |
[ 宿泊] | ふわふわ豆腐鍋の美味しいお宿 見晴館 |
[ 移動・定員] | バス旅行 〔定員〕35名 (25名以上で実施します) |
[費用] | 29,000円(21・22日の昼食、ホテル1泊2食、富岡製糸場見学費、交通費、旅行保険を含む) |
[ 申し込み] | 申込金5,000円(参加費の一部)を添えてお振込みください。 メールからのお申し込みはこちらから→hotbook@muse.ocn.ne.jp ※メールでお申し込みの際はお名前、電話番号、住所をご記載していただき、富岡製糸場と上州路の旅への参加を希望とご記入ください。(確認の為に折り返しご連絡させていただく場合があります。) 電話:052-936-7551 fax:052-936-7553 |
[ 集合場所] | 21日(日)8時に日本特殊陶業市民会館 西側 |
※予約受付は終了いたしました。