〔子どもの本9条の会 あいち 5周年企画〕

アーサー・ビナード講演会

「知らなかった ぼくらの戦争」

 


日時 20171112日(日)午後130

会場 愛知民主会館2階ホール

名古屋市地下鉄新栄下車2番出口(書店:ほっとブックス新栄の2階です)

 

日本、全国と海外を飛びまわっているアーサー・ビナードさんの講演会のお知らせです。

23人の方の戦争の前、最中、後の体験を丁寧に聞き、丹念に調べ、アーサーさんの考えを書き込んだ「知らなかった ぼくらの戦争」の本が20174月に発行され、好評発売中です。

一人一人の悲しさ、苦しさ、怒りの息遣いが聞こえる1冊です。書き込んだアーサーさんの思いやエピソードなど、聞きたくて講演をお願いしました。

11日は、東京と横浜で講演され、14日は、広島と超多忙なアーサービ・ナードさんの、久しぶりの民主会館での講演会です。

お誘い合わせて皆さんお出かけください。

 
知らなかった、ぼくらの戦争
 
「知らなかった ぼくらの戦争」
 

2次世界大戦時「敵国」だったアメリカ出身の詩人アーサー・ビナードさんが、日本人の第2次世界大戦体験者たちを訪ね歩き、戦争の実態と、個人が争いから゛生き延びる知恵゛を探ります。
 登場する語り手は、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の元パイロット、「毒ガス島」で働いた元女子学徒、戦後GHQで働いた元事務員、漫画家のちばてつやさん、映画監督の高畑勲さんなど、実にさまざまな人たちです。『原爆投下部隊』著者の春日井在住の金子力さんとも対談。

日本人以上に日本社会に詳しいビナードさんが、自身の受けたアメリカの教育とも照らし合わせながら戦争に対する考察を深めます。日本民間放送連盟賞・2016年番組部門[ラジオ報道番組]最優秀賞を受賞した、文化放送「アーサー・ビナード『探しています』」を採録して再構成した書籍です。 小学館  1,500円+消費税

 費  一般前売り 1,000円(当日 1,200円) 学生500円  高校生以下無料

メール、FAX、お電話などでご予約いただければ、前売り扱いです。
  主催:こどもの本9条の会あいち 代表:山本節子(小児科医師)

連絡先:ほっとブックス新栄  名古屋市東区葵1-22-26  

TEL:052-936-7551 FAX:052-936-7553  


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子どもの本9条の会あいち 総会企画のお知らせ

キューバとコスタリカの旅の報告

今、国民に安心としあわせを実現し世界から注目されているキューバとコスタリカに短期留学した子どもの本9条の会あいちの代表 山本節子さんの報告会をします。

 キューバとコスタリカの普通に生きる人々の生活に密着し日常生活から「本当の幸せ」「戦争ではない平和に生きる」という意味について考えあえたらいいなと思います。

 破壊活動防止法、集団的自衛権行使容認、秘密保護法、共謀罪そして平和憲法から戦争できる憲法へとこの国の進む道を立ち止り深く考えあっていきましょう。

2017 71日(土)午後3時~5

 愛知民主会館 会議室にて

 プログラム:

    写真とことばで語るキューバとコスタリカ

講演:山本 節子さん

    子どもの本9条の会あいち 総会

昨年は、絵本カフェや、沖縄に心をよせての絵本展を行いました。今年の予定を話し合います。

1112日(日)はアーサー・ビナードさんの講演会

会費:300円   

* 終了後 軽食と飲み物で懇談会します。

会費1000円程度。夏はやっぱりビールですね。




 
弟2回 平和のための絵本展


テーマ 
  沖縄に心をよせて

 
11月12日(土)12時~20日(日)午後5時まで

    
 ほっとブックス新栄 フリースペースにて

 
沖縄の民話、沖縄の人々、沖縄の自然、沖縄戦の記録、「平和」を希求する沖縄の人々……
沖縄に心をよせて、絵本や写真、読み物を集めてみました。お立ち寄りください

            



 期間中の取組

 
11月13日(日)13時30分~16時
 
名古屋で頑張ってみえる沖縄出身の方々を囲んで懇談会。
 沖縄三線や読み聞かせもあります。

   
会費:500円

11月19日(土)10時30分~12時

  
第4回 絵本カフェ
  〝沖縄と平和を語る絵本〟


    会費:500円


  主催:こどもの本9条の会あいち

  連絡先:ほっとブックス新栄



   




 子どもの本9条の会あいち の 4周年企画は 
 
    和歌山静子さんの講演会です。


くつがいく」から9条

 2015年夏、「平和のための絵本展」を2週間行いました。

 催中には、絵本を作る出版社の方から「絵本の力絵本の可能性」と題し
て絵本への熱い情熱を聞き、多くの皆さんに聞いていただきたく1018
には「戦争の真実に向き合い平和を願う絵本をこどもたちの」と題して童
心社の元編集長池田
一さんの講演会を行いました。池田さんが進めてこ
られた日本・中国・
韓国の三カ国が共同し歴史の真実に向き合う絵本づく
りの苦労話、楽し
い思い出を聞きました。
 三カ国が、今も続いている戦争の被害・加害の
真実を共有し絵本にし、
多くの子どもと大人に発信していく大切さを深
く感じました。内容の濃い
講演会でした。

そこで、2016年こどもの本9条の会あいちの発足4周年記念に

は、日・中・韓三カ国の平和絵本の「くつがいく」を書かれた和

歌山静子さんをお招きし講演会を開きます。

    

知らなかった

子どもたちへ、今こそ伝える戦争 子どもの本の作家たち19人の真実

                               

戦後70周年、子どもの本の作家19人が描き下ろしの文と絵で子どもたちに戦争を伝える渾身のドキュメンタリーアンソロジー「子どもたちへ、今こそ伝える戦争 子どもの本の作家たち19人の真実」のなかで、和歌山静子さんは「知らなかった」という文とイラストを寄せられています。

3歳だった和歌山さんが知らなかったのは何でしょうか? 真実はどこにあるでしょう!

19人( 新太, 三木 , 間所 ひさこ, 今江 祥智, 杉浦 範茂, 那須田 , 井上 洋介, 森山 , かこ さとし, 岡野 薫子, 田畑 精一, 和歌山 静子, 那須 正幹, 長野 ヒデ子, おぼ まこと, 立原 えりか, 田島 征三, 山下 明生, いわむら かずお)  講談社   1,944


   

子どもの本・九条の会とは

子どもたちのいのちと平和を脅かす九条改憲に反対の意志を表明し、その輪を広げていくことを目的としています。子どもの本に関わる人たちによって構成されています。

「子どもの本・九条の会」代表団

猪熊葉子  丘修三   小澤俊夫  

太田大八  神沢利子  小宮山量平

田畑精一  鳥越信   古田足日  

広瀬恒子  松居直   松谷みよ子

 (アイウエオ順)

こどもの本9条の会あいちは

 子どもの本・九条の会に呼応しています。

 

こどもの本9条の会あいちは


 第2次世界大戦後67年経過しようとする今日まで、平和憲法とりわけ9条が日本の平和維持に果たしてきた役割は、大きいけれど、戦争をしらない世代が増えました。憲法を変え軍事行動に積極的に参加できるようにする準備がすすんでいます。

 核戦争の危険性も、核兵器保有国が増えており、原子力発電所の使用済み燃料からうまれるプルトニウム貯蔵も増える今、安心できる状況ではありません。戦争の悲惨さを伝え、平和憲法がなぜ日本に存在するかを若い戦争を知らない世代に伝え、核兵器をなくすために行動することは、日本が率先して果たすべき歴史的責務となっています。


とりわけこどもたちに9条のたいせつさを知ってもらい、9条を守る活動する会として、201233日に発足しました。






   

こどもに 夢と希望そして平和への思い を絵本にたくして

 
   

王さまと9

20163月の4周年企画の講演は、日・中・韓の絵本作家がおくる平和絵本「くつがいく」の作者・和歌山静子さんです。

和歌山静子さんが挿絵を描いた王さまシリーズの著者・寺村輝夫さんは特攻隊員として人間魚雷回天に乗りこむはずだったそうです。その「王さま」から「くつがいく」までを語っていただく講演会です。

どうぞ皆様お出かけください。

   

と き 2016年35日(土)午後130分~

講演:和歌山静子 さん

1940 年、京都生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。1980 年『あいうえおうさま』( 理論社) で絵本にっぽん賞など受賞多数

ところ 愛知民主会館 2(ほっとブックス新栄の2階)

名古屋市東区葵1-22-26

   地下鉄東山線「新栄町」下車 ②番出口南へ徒歩3

参加費 前売り1,000(当日1,200円)

大学生 500円、高校生以下 無料

 
和歌山静子さんの絵本 
 

たまごがいっぱい

(新王さまえほん)

寺村輝夫(原作),

和歌山静子(構成・絵)

理論社  1,296円  
 

どんどこどん

(福音館の幼児絵本)

和歌山静子(作)

福音館  864
 

くつがいく

(日・中・韓平和絵本)

和歌山 静子 (作)

童心社    1,404
  
主催:こどもの本9条の会あいち 代表:山本節子(小児科医師)
連絡先:ほっとブックス新栄  名古屋市東区葵1-22-26  
TEL052-936-7551  FAX052-936-7553  

 

〔 終了しました 〕

 2015年秋の講演会のお知らせ
 

戦争の真実に向き合い

平和をねがう絵本をこどもたちに

 -日本・中国・韓国の絵本作家が、心をこめて語る先の戦争での真実- 
 先の戦争で、アジアの人々2000万人、日本の国民310万人という未曾有の人々を悲惨な死に追いやった日本は「恒久の平和を念願し、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我らの安全と生存を維持しようと決意した」と国家の立ち位置を明確にした憲法を制定し今日まできました。

 二度と戦争へと進ませない思いで、先の戦争に真正面に向き合い絵本作りをしてきた童心社の編集者の方の講演会を企画しました。

子どもが初めて出会う絵本「いないいないばぁ」でお馴染みの童心社は、創設のポリシーを「平和と民主主義を願う文化の媒体づくり」とおき、絵本を創造してきました。2008年から日本・中国・韓国の作家と編集者が先の戦争について意見交換を重ねながら、次の世代の子どもたちに伝えたい絵本を作ってこられました。

絵本つくりの苦労・面白さ・そして先の戦争から伝えたい真実など、縦横に語っていただく講演会です。お誘い合わせ、お出かけください。

 日 時  1018日(日)午後1時30分から

 会 場  愛知民主会館2階会議室 (地下鉄新栄町下車2番出口徒歩2分)

          書店:ほっとブックス新栄の2階です。

 オープニング 絵本の読み聞かせ 西井知世子さん

講 演  池田 陽一さん(童心社元編集長・現在顧問)

参加費  1,000

主催:こどもの本9条の会あいち 代表:山本節子(小児科医師)

世話人:加藤登喜枝(陶芸家)・西井知世子(元保育園園長)・福島章子(平和委員会)

・水谷暎子(元保育園園長)・水野秋恵(被爆者)・安田訓明(元教員)

連絡先:ほっとブックス新栄  名古屋市東区葵1-22-26

  TEL052-936-7551   FAX052-936-7553