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<ほっとブックス新栄発行の本>
混迷する日韓関係打開の道 日本の戦争責任・植民地支配責任と「日本軍性奴隷」問題戦争責任のポイントは、侵略戦争と植民地支配の過去への誠実な謝罪と反省にたって、日本の社会が二度とふたたび戦争や植民地支配への道を歩むことを許さないという未来責任にこそある−。日韓関係悪化を解決する道を探る。 著者:安川 寿之輔 発売日:2020/09/18 価格:1,000円+税 |
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海光る娘と父母との和解。政治的立場を異とする人々が交差する瞬間。未成年のホームレス女性とミャンマー人の青年の出会いと別れ…。人間の優しさが、故郷の美しい自然と同化する小説集。表題作など全3編を収録。 著者:加藤 康弘 発売日:2020/08/10 価格:1,400円+税 |
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子ども・若者・おとなの語りから見えてくる 現代の子育て・教育-子どもの願い・おとなの悩みに寄り添って- 愛知の子育て・教育の実態、子ども・青年、保護者の希望…。当事者の生の声を聴き取った「第3期あいち民研子育て・教育総合調査」の報告書。子どもの発達を支援する社会保障の制度や政策の在り方をも問いかける。 著者:あいち県民教育研究所 発売日:2020/06/07 価格:1,400円+税 |
久田健吉の最近三部作
著者の哲学テーゼは、①哲学とは理性の学、そは隣人愛の実践、②哲学とは先人の知恵を学び、自らを鍛え道、③感動するところに隣人愛あり、深く味わうようにしよう、です。 |
他者ありて私は誰かの他者になる -いま創めるアザーリングー 人格的自立にとって不可欠の他者の意義について、 著者が学び続けている弁証法をもとに社会論・自 立論としてまとめた。新自由主義によって人々の 関わりが壊れ、つながる他者が見えなくなってい る今、身近な関係性をとらえ直し、生きかたを編 み直すヒントと励ましを与える折出健二著 46販 173ページ 1,200円 |
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そばにいる他者を信じて子は生きる -<伴走者>という役割― 殺伐として将来の見えない社会環境ではあ 折出健二著 (愛知教育大学元副学長) |
さらに今お勧め 壊憲に向かう安倍政権の暴走と矛盾 若者やママをはじめ国民の大多数の声を無視し、 「壊憲」に向かう安倍政権の暴走と矛盾を抉り出す。 森英樹著 (名古屋大学元副学長) 46判 82ページ 743円 |
2015年7月発行
戦前・戦中・戦後を生きて ―日本は再び戦争に向かうのか? 春日一彦著 A5版 192p 1,400円+税 |
2015年6月発行
愛知近現代女性史 人名事典 ここ百数十年に激変した愛知女性の生活は複雑です。古い習慣・人間関係・経済関係が絡み合ったまま残っています。他方百数十年前から、人間だから経済的にも精神的にも社会的にも自立したいと考える女性が存在し、支える家族・地域の人がいました。 私たちは、知らず知らずのうちに社会に規制される社会的人間です。地域の歴史と日本国憲法を深く学んで、女性も、男性も、社会的に不遇な人も、安心して生きていけれる社会にすることを心から願っています。 (はじめにより) 発行:愛知女性史研究会 B5判 1,000円+税 |
2014年5月発行
壊憲に向かう安倍政権の暴走と矛盾 安倍改憲路線が、憲法を壊す〝壊憲〟の道を疾走しています。 2015年には常識となっている「壊憲」のという表現を当初から使う。 森英樹著 四六判 83p 741円+税 |
2013年10月発行
未熟さって、すてき!? 今の若者は、人との関わり方ですごい気遣いをしているよね。これって、「主体的に受け身になる能力」が高いということだよね。それって、「受け身になる主体性」の発揮ということだよね。 著者:あんたぺちゃんこ(安田訓明) 1,200円 +税 |
2012年11月発行
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戦地からの絵てがみ 76通 中国に出征した2年足らずの間に家に届いた76通の絵手紙。 |
2011年11月発行
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はね返そうTPP! ―TPPと国民生活・農業食料― 実際に日本がTPPに参加をするためには、そのアメリカ政府との事前協議、アメリカ政府、アメリカの国会の承認、ほかの参加国との交渉、そして日本の国会での批准が必要です。まだ時間はあります。しかし、TPPをはね返すとても大きな世論つくりがなくては「参加」につながっていきます。なんとしてもはね返すことが大事です。 APEC後に開いた「TPPにとどめを刺す講演会」の講演録です。緊急に、それでいて多くの方に読んでいただくために、コンパクトにまとめました。今こそ正念場、はね返そうTPPの大運動にぜひ役立てて下さい。 田代洋一講演会の講演録 46判 800円+税 |
2011年2月発行
安 重 根 自叙伝(獄中記)と東洋平和論(未刊の遺書) 安重根(1879-1910)は、20世紀初頭、大韓国の抗日義兵として同士と共に辛酸をなめ、1909年10月、清国のハルビン駅頭で伊藤博文を狙撃して死に至らせた人物です。 愛知宗教者九条の会 発行 うのていを翻訳 B6判 800 円+税 |
2010年11月発行
マルクスで読み解く 資本とはなにか 労働とは何か ―宮川彰「資本論」集中講座講義録― ・2009年4月 「貧困と連帯 時代はまさに資本論」 ふたつの講義を収録。現代経済をマルクス経済学で斬る 著者 : 宮川彰 名古屋資本講座ボランティア A5 198p 1,800円 +税 |
2010年7月発行
ネイチャーは警告する? -どこに行くのか「成長類」- 池内了講演録 二十世紀後半からのめまぐるしい科学の発展がある中、 私たち市民が「科学の目」で現代社会を捉え、未来を考えてほしいー冊。 第一話 エネルギー・環境問題の現在 第二話 科学の楽しみと科学者の社会的責任 池内了著 1,200円 +税 |
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愛知近代女性史年表 1871~1945 「1871年(明治4年)廃藩置県実施、尾張は名古屋・犬山県、三河は豊橋・岡崎県など10県を設置」から始まり、「1945年(昭和20年)8月7日 豊川海軍工廠被爆、職員・男女学徒・女子挺身隊員・国民学校児童ら 2600人以上死亡」とういう空襲被害までの4分の3世紀の歴史年表です。 愛知女性史研究会発行 B5 122p 1,000円 +税 |
第2・3巻の膨大な内容が、コンパクトに! 宮川彰資本論第2・3巻講座講義要綱 わかりやすいと定評の宮川彰教授の資本論講座、その講義のレジメを冊子にしました。 B5 206p 1,800円 +税 |
2009年10月発行
どこを斬ってもほとばしる『資本論』のおもしろさ! 学びたい あなたのための 『資本論』Q&A 222問 名古屋で宮川彰講師の「資本論講座」を開始して10年。初歩的で素朴な疑問から、現代の時局にかかわる問題など、講座で寄せられた『資本論』1?3巻全巻にわたる質疑応答を1冊の本にまとめました。学習に役立つ1冊です! 宮川彰 名古屋資本講座ボランティア 2,200円 +税 |
どこを斬ってもほとばしる『資本論』のおもしろさ! 『資本論』で読み解く現代の貧富の格差 ―宮川彰「資本論」集中講座講義録― 2006年8月、2日間にわたって開かれた資本論講座・夏期集中講座の講義録です。 マスコミで注目を浴びるIT長者やデイトレーダー。株式による投機的儲けをどうみるか?経済的な勝ち負けは「自己責任」か? 最新の研究の成果をふまえマルクスの労働価値説で富の真相を見抜く、働くものの経済学の一冊。 著者 : 宮川彰 名古屋資本講座ボランティア 1,200円+税 |
2006年2月発行
マルクスの『資本論』を学ぶのに最適! 『資本論』第1巻を学ぶ 宮川彰講義録 貧困、雇用破壊、資本蓄積など搾取や収奪のしくみを根本に立ち戻って解明し、連帯の方向を指し示す「資本論」。名古屋での「資本論第一巻講座」(全十三回)の講義録。 著者 : 宮川彰 名古屋資本講座ボランティア 2,800円+税 |
みんな 見たがり 知りたがり やりたがり げんきな子になぁれ! 保育歴35余年の元園長が語る保育の実際 一部 0歳から2歳までの保育内容がわかる! 水谷 暎子著 1,400円+税 |