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2012年12月 今月のおすすめ

戦地からの絵てがみ76通

本多勝一、探検的人生を語る

渡辺治の政治学入門

中国出征の2年間に届いた
母と息子への76通の絵手紙

同志社高商を卒業、東京三越在職中の1944年3月、妻と1942年9月生まれの長男洋一を残して召集され出征。

中国にわたる直前、面会に行ったとき、まだ口のきけない幼児を抱き上げて「『オトウチャン言うてくれ』とあの人は泣いた」と妻は涙ぐんだ。母子家庭で成長した三宅は、自分が父になったことがよほど嬉しかったらしい。

帰国後、自分でアルバムに整理した。82歳で没後初めて大川に見せた。
太平洋戦争で数百万人が動員され、うち240万人は終に帰ることがなかった。三宅の絵てがみから、改めて戦地の皆さんを思い涙している。
(あとがき  大川 浩正 より)


発売:ほっとブックス新栄
三宅 豊吉 (絵てがみ) \1,260

ジャーナリスト本多勝一の原点がここに

アメリカのベトナム侵略、旧日本軍の中国侵略などの報道で知られる著者は、なぜこの道に入ったのか。青春時代に始まる未知の世界への飽くなき関心、時代のとらえ方から、ルポのテーマ、新聞のありよう、故郷への思いなど、一貫した視線と姿勢が見えてくる論考の数々。温かい人柄と透徹した言葉が融合する作風がどこから生まれたかを知る一冊。


本多勝一著 新日本出版社 \1,575

現代の日本政治を見る確かな目と方法を磨くための入門書!

私たちの目の前で現に展開している政治現象の見方について、ナマの資料・情報でその背景・狙いを明らかにするタテ糸だけでなく、著者が常に駆使している、個々の政治現象の分析・関連づけの方法や視角というヨコ糸を駆使して、初めて明らかにした野心作! 全教の雑誌『クレスコ』に連載された論考に、「現在の時点からの長めの補足」など、大幅な加筆をおこなった新著!


渡辺治著 新日本出版社 \1,575

幕末維新変革史 上・下

日本社会の歴史 上・下

当事者たちの息遣いを伝える幕末維新通史の決定版

ペリー来航から西南戦争終結に至る幕末維新期の歴史過程は,世界史的にみて極めて大きな変革であった.維新期史料に通暁する著者が,長年の研究成果を注ぎ込み,当事者たちの息遣いを伝える記録・日記・書簡等を駆使して筋道立てて描き出す幕末維新通史。


宮地 正人著 岩波書店 各\3,360

いま捉え直す日本社会の仕組みの変遷

アジアとの関係、民衆の歴史、女性史・ジェンダー史に光をあて、マイノリティや辺境からの視点を重視。中高生からシニア世代まで、コンパクトに学べる日本通史。


歴史教育者協議会(歴教協) 大月書店 各\2,625

加藤拓川

仁の人、義の人、信の人 安重根

国民春闘白書 2013年

伊藤博文を激怒させた硬骨の外交官

帝国主義を「盗賊主義」と批判し、晩年には「軍備撤廃論」「反軍国主義」を主唱した外交官がいた。思想家・中江兆民に学び、秋山好古や「平民宰相」原敬と友情を育み、叔父として正岡子規の面倒をみた加藤拓川の本格評伝。


成澤 榮壽著 高文研 \3,150

自叙伝と東洋平和論

安重根(1879-1910)は、20世紀初頭、大韓国の抗日義兵として同士と共に辛酸をなめ、1909年10月、清国のハルビン駅頭で伊藤博文を狙撃して死に至らせた人物です。彼は獄中にあった僅かな時間に、自叙伝十東洋平和論の執筆に取り組みました。遺著が、百年の歳月を隔てて、漸く多くの人々の手に渡ることになりました。


安 重根著 うの ていを訳 愛知宗教者九条の会 ほっとブックス新栄 \840

変えよう職場・地域と政治、勝ちとろう賃金・雇用・くらしの改善

日本経済、労働者家計と賃金、働くルールの確立、年金・社会保障の充実、公務・公共サービスの拡充など、たたかう春闘に必須の課題を盛り込み、データをもとに春闘の展望を明らかにする。


全国労働組合総連合編集 労働運動総合研究所編集 学習の友社 \1,000

若者の逆襲

〈いのち〉の危機と対峙する

サルでもわかるTPP

ワーキングプアからユニオンへ

若者の貧困と苛酷な労働を克服するためには、福祉国家とジョブ型労働市場の形成を長期的な方向性として、労働運動の戦略にすえることが求められている。これまでの労働運動の改革の必要性を示し、ユニオンの新機軸を展望する。


木下 武男著 旬報社 \1,365

唯物論研究年誌 第17号

断行された原発再稼働。異常な生活保護バッシング。3.11後、なお軽んじられ続ける生存と生活。「いのち」という原点に立ち返り、哲学・思想を組み立て直す。レヴュー・エッセイ、研究論文なども収録。


唯物論研究協会編 大月書店 \3,675

入るな危険!「強欲企業やりたい放題協定」

TPPは農業だけの問題ではなく、日本人の生活すべてに降りかかってくる大問題! かわいいおサルさんが、TPPの危険な正体をトコトン?み砕いて説明する。


安田 美絵著 合同出版 \1,260

TPPは国民医療を破壊する

くらしに役立つ制度のあらまし

うばわないで!子ども時代

韓米FTAに学んだ医療者からの訴え

韓国への視察を元に、韓米FTAから見えてくるTPPの日本の医療への影響を論じた本邦初の単行本。米営利企業の参入で薬剤費・医療材料費は高騰し、「誰でも、いつでも、どこでも」安心して医療を受けられる日本の国民皆保険制度は空洞化する。「国民皆保険制度のせいで商売が出来ない」と米国企業が日本政府を訴える―― そんな無謀がまかり通るTPPを許せますか!?


京都府保険医協会編 かもがわ出版 \1,050

2012年2013年

全生連発行の「くらしに役立つ制度のあらまし」最新版が完成しました。  本書は、毎年発行され、医療関係者、福祉施設・諸団体の方に幅広く活用されています。


全国生活と健康を守る会連合会 \1,050

気晴らし・遊び・文化の権利(子どもの権利条約31条)

国連「子どもの権利条約」が生まれて20年あまり。一番子どもらしい「休息、余暇・遊び・文化」の権利の持つ意味が、2013年に国連子どもの権利委員会から発表されます。震災やいじめ自殺事件でゆれる日本の子どもたちの権利の現状は、どうなっているのでしょうか。子どもたちが持つ力、権利を育む力を伝え、考え合います。


増山 均 (編著), 齋藤 史夫 (編著) 新日本出版社 \1,575

あさになったのでまどをあけますよ

おかあちゃんがつくったる

プレゼント

なにげない日々のくりかえし、そのなかにこそあるたしかな希望、生きることのよろこび、きみのまちははれてるかな。大気にみなぎる光と気配、風景の力を描く荒井良二のあらたな傑作。3歳から。


荒井 良二著 偕成社 \1,365

おかあちゃんは、ぼくの欲しいものを何でもミシンで作ってしまう。でも、作ってくれるものはちょっとかっこわるい。ある日、ぼくが父親参観のお知らせをもらってくると…。あったかくて、せつなくて、でも笑える家族の物語。


長谷川 義史著 講談社 \1,575

お父さんのクローゼットで見つけた、赤いリボンのついた箱。あのなかには、なにが入っているんだろう?おもちゃ?チョコレート?スケートぐつ?それともパズル?アーサーくんがもらった大切なものとは…。イラストレーター、デザイナーとして活躍する、ボブ・ギルの傑作絵本。


ボブ・ギル作 アーサー・ビナード訳 ほるぷ出版 \1,680

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