<「秘密保護法」撤廃を>
2014年4月10日更新
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これが秘密保護法だ 全条文徹底批判
廃止へ!市民のための必携読本
著者 : 自由法曹団・秘密保護法プロジェクト (編)
出版 : 合同出版 2014/03 22cm/167p
税込価格: \1,620 (本体 : \1,500)
2013年12月6日に強行採決された「秘密保護法」とは、いったいどんな法律で何が問題なのか。全条文とその解釈と運用、構造的な問題点、発生する事態などを法律家が逐条解説する。
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戦争は秘密から始まる
稀代の悪法「秘密保護法」を許さない
著者 : 鳥越 俊太郎 (著), 羽柴 修 (著), 小山 乃里子 (著)
出版 : 日本機関紙出版センター 2014/04 19cm/95p
税込価格: \864 (本体 : \800)
稀代の悪法、秘密保護法。その内容に触れながら、廃止に向けて何ができるかを考える。2014年1月に神戸市内で開かれた鳥越俊太郎講演会の内容をまとめたもの。特定秘密保護法全文も掲載。
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秘密保護法はすぐ廃止へ!
いま、安倍政権の「終わり」が始まった
著者 : 仁比 聡平 (著)
出版 : 日本機関紙出版センター 2014/02 21cm/77p
税込価格: \514 (本体 : \476)
2013年12月に開催された、特定秘密保護法案廃止を訴える講演を書籍化。ほか、秘密保護法成立までの国会の動き、参院本会議での反対討論、日本共産党国会議員座談会などを収録する。特定秘密保護法全文も掲載。
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2013年12月10日更新
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何が秘密?それは秘密です
秘密保護法は何をねらうか
著者 : 清水 雅彦 (著), 臺 宏士 (著), 半田 滋 (著)
出版 : 高文研 2013/12 21cm/111p 税込価格:1,260円
国家の安全保障に関する秘密を漏らしたり、手に入れると最高で懲役10年になる「特定秘密の保護に関する法律案(秘密保護法案)」。その内容や問題点、法案の真のねらい、これまでの国家秘密保護法制の流れなどを論考する。
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2013年11月22日更新
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国民の目・耳・口ふさぐ
これが秘密保護法
出版 : 日本共産党中央委員会出版局 税込価格: \100
何が秘密かも秘密にして、憲法の基本原理である基本的人権を踏みにじり、日本を「アメリカとともに戦争する国」につくりかえようとする。「秘密保護法」の危険なねらい、しくみ、国民生活への影響などをわかりやすく説く。
国民の過半数が反対し、各界からも反対の声が次々とあがっている、世論と運動の広がりを伝え、法案の成立を阻止する力になる。
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これでわかる!
「秘密保全法」ほんとうのヒミツ
著者 : 中谷 雄二 (著), 近藤 ゆり子 (著)
出版 : 風媒社 2012/08 21cm/68p 税込価格:630円
徹底的に不自由な国家・社会を作ろうとしている秘密保全法。この法律がどのような要請から制定されようとしているのか、今の日本をどこに導こうとしているのかを、戦前の我が国の実態と韓国の体験を通して明らかにする。
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何のための秘密保全法か
その本質とねらいを暴く
著者 : 海渡 雄一 (著), 前田 哲男 (著)
出版 : 岩波書店 2012/10 21cm/63p 税込価格:525円
情報という民主社会の基礎を根底から崩し、「知る権利」をふみにじる法律が、いまなぜ、準備されているのか。秘密保全法の来歴と内容を徹底検証する。秘密保全法Q&Aも収録。
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