<愛知の方々の本>
2012年8月2日更新
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南徳英詩集
俺は詩いたい
著者 : 南徳英 158p
出版 : 2012.7 頒価: \3,000
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2012年5月24日更新
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大都市自治の新展開
名古屋からの発信
著者 : 東海自治体問題研究所編 174p
出版 : 自治体研究社 2012.5 税込価格: \1,700 (本体 : \1,619)
「分権改革」の中でなぜ極端な首長導入改革が生まれているのか?そのめざすものは何か河村市政分析をとおして明らかにし、あらたな自治の展開、市民主導の改革の展望を示す。
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2011年12月8日更新
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沖縄 道ジュネー
犠牲と抵抗の歳月
1945年6月の「沖縄玉砕」以来66年、犠牲を強いられ、抵抗をつづける沖縄の人びと。「昔のような平和な島に戻りたいだけです」という沖縄びとの願いはいつかなえられるのだろうか。
これは、沖縄を16年間道ジュネーしながら、現在と現在に続く過去に思いを巡らせた記録である。(「道ジュネー」とは、エイサー踊りが旧盆に先祖供養のために集落の中を練り歩くことをいう。また、巡り歩くこと・デモ行進のこともいう。)
著者 : 浅見裕子
発行所 : なんよう文庫 2012.1 税込価格: \2,940 (本体 : \2,800)
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2011年10月6日更新
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最前線兵士が見た「中国戦線・沖縄戦の実相」
加害兵士にさせられた下級兵士
著者 : 近藤 一著 宮城 道良著 21cm / 103p
出版 : 学習の友社 2011.9 税込価格: \1,300 (本体 : \1,238)
中国戦線と沖縄戦を体験した元兵士の証言と、その体験を知った中高生の感想文を紹介。戦場体験証言をどう授業に活かすか、加害とは何か、何が原因で発生したか、戦争をどう教えるべきかについての再考を提案する。
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2011年9月1日更新
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ブログで綴る、老女と老い猫 二人三脚物語! 今日も秩父の山あいに、やわらかな風が吹く。
今日はなん日、なん曜日?
著者 : 田中 美智子著 20cm / 205p
出版 : 新日本出版社 2011.8 税込価格: \1,575 (本体 : \1,500)
御年89歳の著者によるブログ&エッセイ集☆第2弾!米寿の祝も通りこし、卒寿に向かってまっしぐら。さすがに「元気!元気!」とはいかないが、ときに楽しくふと寂しい毎日。愛猫・来太郎とともに、頑張らず、でもしっかりと、生き抜く姿が胸をうつ。松本善明氏との対談「"いわさきちひろ"を語る」も必見!軽妙洒脱な文章に、心癒され勇気がわく本。
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