<憲法9条守ろう>
 
2015年6月14日更新 
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 戦争法案の核心をつく
 志位委員長の国会論戦
  
 事実と緻密な論理で政府の立論を根本から崩した志位委員長の国会論戦を全収録 
メディアでも注目され、ネットやSNSでも大反響をよんでいる志位委員長の4回の国会論戦をすべて収録。「戦闘地域」での兵站は戦闘を引き起こすこと、治安維持活動でも「殺し、殺される」危険があること、集団的自衛権行使の核心はアメリカの先制攻撃戦争に参戦することなど、法案の違憲性を論証。
 
日本共産党中央委員会出版局  パンフレット48ページ 2015/6 定価260円(税込) 
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 これでわかる戦争法案
 
  
 
安倍政権の「戦争法案」強行を許さない国民的運動を促進するパンフ。 
戦地派兵、治安維持活動、米国の戦争への参戦など、憲法9条を根底から破壊する法案の危険性を明らかにするとともに、安倍首相の発言も検証。学習・対話・宣伝・集いに役立つわかりやすいパンフです。
 
日本共産党中央委員会出版局  パンフレット48ページ 2015/6 定価100円(税込) 
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 憲法改正問題資料(全2巻)
 
  
 
司法は生きていた! 福井県・大飯原発の運転差し止めを命じた画期的判決はなぜ出されたのかについて論じるほか、丁寧な解説を付した判決要旨も収録。 
渡辺 治 編著 
旬報社  B5判並製/上巻776頁・下巻964頁 2015/4 19,440円(18,000円 + 税) 
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 国際法・憲法と集団的自衛権
 
  
 
国際法学および憲法学から見た集団的自衛権について、Q&A形式で解説する。自由法曹団大阪支部が2014年9〜10月に開催した講演をもとに書籍化。 
松井 芳郎 (著), 森 英樹 (著), 自由法曹団大阪支部本書出版委員会 (編集) 
清風堂書店  21cm/80p 2015/5 700円(648円 + 税) 
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 壊憲に向かう安倍政権の暴走と矛盾
 森英樹講演録
  
 
安倍改憲路線が、憲法を壊す「壊憲」の道を疾走している。憲法9条壊しに焦点を当てながら、安倍政権の暴走と、それがはらむ矛盾を衝く。2014年4月に開催された講演に加筆して書籍化。 
森 英樹 (述), 森英樹講演会実行委員会 (編集) 
ほっとブックス新栄  19cm/72,6p 2014/06 800円(741円 + 税) 
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 憲法九条は私たちの安全保障です。
 (岩波ブックレット)
  
 
集団的自衛権とは何か? 安倍政権の目論みはどこにあるのか? 池田香代子、梅原猛、大江健三郎らが日本国憲法九条「改正」の動きに警鐘を鳴らす。2014年6月に行われた九条の会発足十周年講演会をもとに加筆して書籍化。 
梅原 猛 (著), 大江 健三郎 (著), 奥平 康弘 (著), 澤地 久枝 (著), 鶴見 俊輔 (著), 池田 香代子 (著), 金 泳鎬 (著), 阪田 雅裕 (著) 
岩波書店  21cm/60p 2015/01 562円(520円 + 税) 
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 いまこそ、改憲はばむ国民的共同を
 日本国憲法のあゆみと憲法会議の50年
  
 
安倍首相の暴走が、日本国憲法を施行以来最大・最悪ともいうべき試練に直面させている。日本国憲法のあゆみと憲法会議50年の足跡をたどり、「憲法運動」の教訓を明らかにする。『月刊憲法運動』掲載等を単行本化。 
憲法改悪阻止各界連絡会議 (編) 
本の泉社  21cm/197p 2015/03 1,512円(1,400円 + 税) 
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